【新築戸建て】住んで約半年で分かったこと|良かったこと・微妙だったこと・お金の心配を本音レビュー

新居

はじめに

2026年4月末、我が家は念願の新築戸建てに引っ越しました。

家を建てる前は、間取りや設備、住宅ローン、外構など、決めることが本当にたくさんありました。

「この設備を付けて良かった!」

「もっとこうしておけば良かったかも……」

など、実際に住み始めてから分かることも多いですよね。

そこで今回は、新築戸建てに住み始めて約半年が経った我が家が、実際の暮らしの中で感じていることをまとめてみました。

今回はあえて、

  • 良かったこと
  • ちょっと微妙だったこと
  • 住み始めてから心配になったこと

の3つに分けて、良いことだけではなく正直に紹介します。

これから家を建てる方や、新築戸建てでの子育てを考えている方の参考になれば嬉しいです。


新築戸建てに住んで良かったこと

1.2歳9ヶ月の息子が走っても気にしなくていい

新築戸建てにして一番良かったと感じていることの一つが、これです。

現在、我が家には2歳9ヶ月の息子がいます。

子どもが小さいと、家の中を走ったり、ジャンプしたり、大きな声を出したりすることがありますよね。

賃貸住宅に住んでいた頃は、

「下の階に響いていないかな?」

「走るのを止めたほうがいいかな?」

と、どうしても気を遣っていました。

もちろん戸建てでも近隣への配慮は必要ですが、少なくとも以前の賃貸住宅ほど「下の階への騒音」を気にする必要がなくなりました。

子どもが多少走り回っていても、

「まあ、家の中だしね」

と思えるようになったのは、子育て中の我が家にとってかなり大きなメリットでした。

子どもが小さい家庭ほど、戸建てにして良かったと感じやすいポイントかもしれません。


2.家が広くなって、人を招きやすくなった

賃貸住宅から戸建てになり、当然ですが家全体が広くなりました。

その結果、友人や家族などを家に招くことへのハードルがかなり下がりました。

賃貸住宅の頃は、人を呼ぶとどうしても、

「ちょっと狭いかな?」

と感じることがありました。

今は多少人数が増えても、以前ほど窮屈に感じません。

家を建てる前は「自分たちが暮らせれば十分」と思っていましたが、実際に暮らしてみると、人を招けるスペースがあることも意外と便利でした。

家族や友人と家で過ごす機会が増えたのも、新築戸建てにして良かったと感じる部分です。


3.庭や駐車場でプール・焼肉ができる

戸建てならではの楽しみとして、庭や駐車場を活用できるようになったことも大きいです。

夏には子ども用のプールを出して遊べます。

2歳9ヶ月の息子にとっては、家のすぐ外で水遊びができるのでかなり楽しそうです。

また、駐車場にはカーポートがあるため、ちょっとした屋外スペースとしても使えます。

焼肉をするときには、煙のことを考えて「焼きまる」を使っています。

Amazon | Iwatani イワタニ 岩谷 カセットガス カセットコンロ スモークレス焼肉グリル やきまるスリム やきまる やきまる3 日本製 イワタニホームメイドシリーズ CB-SLG-3 | Iwatani | グリル鍋
Iwatani イワタニ 岩谷 カセットガス カセットコンロ スモークレス焼肉グリル やきまるスリム やきまる やきまる3 日本製 イワタニホームメイドシリーズ CB-SLG-3がグリル鍋ストアでいつでもお買い得。当日お急ぎ便対象商品は、当日お届け可能です。アマゾン配送商品は、通常配送無料(一部除く)。

さらに日差しが強い日は日除け用のシェードを使うことで、暑さを軽減しています。

ポール通し穴がるため、物干し竿に通すことができためとても便利です。


わざわざどこかへ出かけなくても、

「今日は家でプール!」

「今日は家で焼肉!」

とできるのは、子育て家庭にとってかなり便利です。

特に小さい子どもがいると、準備や移動だけでも大変なので、家の敷地内で遊べるのは想像以上に楽でした。


4.広いパントリーが備蓄場所として便利

家を建てるときに確保したパントリーも、実際に暮らしてみて便利だと感じています。

我が家では、普段使う食品だけではなく、ある程度の備蓄もパントリーに置いています。

例えば、

  • 水
  • 食品
  • レトルト食品
  • 日用品
  • その他のストック品

などです。

収納スペースが十分にあることで、「安いときにまとめて買っておく」ということもしやすくなりました。

特に子育て家庭では、日用品や食品の消費量もそれなりに多いので、収納場所があるだけでかなり助かります。


5.クローゼットを防災用品の備蓄場所にできる

パントリーだけではなく、クローゼットにも防災用品を備蓄しています。

新築住宅を建てるときは、どうしても、

「どんな家具を置くか」

「収納をどう使うか」

という目線になりがちです。

しかし実際に暮らしてみると、収納スペースは防災用品の置き場所としても重要だと感じました。

普段使わない防災用品をまとめて保管できる場所があると、生活スペースを圧迫しません。

家を建てる段階で収納を考えるときは、「普段使うもの」だけではなく、「もしものためのもの」をどこに置くかまで考えておくと良いと思います。


新築戸建てに住んで「ちょっと微妙」と感じたこと

もちろん、実際に住んでみると「思っていたのと少し違う」と感じる部分もありました。

ここからは、我が家が住み始めて感じた微妙なポイントです。


6.窓を減らしたことで、2階の通気性が少し気になる

我が家は建築費用を抑えることも考えて、窓を必要最低限にしました。

その結果、1階については特に気にならないのですが、2階に関しては、

「もう少し窓があっても良かったかも?」

と感じることがあります。

2階には24時間換気がありますが、それでも窓を開けて自然に風を通すという意味では、少し物足りなさを感じることがあります。

家を建てるときは、

「窓を減らせばその分コストも抑えられるし、断熱性も良くなるのでは?」

と考えていました。

実際に暮らしてみて大きな後悔というほどではありませんが、窓の数や配置については、もう少し慎重に考えても良かったかなと思っています。

窓は「明るさ」だけではなく、「風の通り道」という視点でも考える必要があると感じました。


7.断熱性が良いぶん、夏に締め切って外出すると帰宅後が暑い

我が家は断熱性を重視して家を建てました。

実際、外気の影響を受けにくいと感じる場面もあります。

ただ、夏に家を締め切った状態で外出すると、帰宅したときには家の中がかなり暑く感じます。

「断熱性が高い=夏でも帰宅した瞬間から涼しい」

というわけではありません。

一度室内に熱がこもると、それが抜けにくいように感じることがあります。

もちろんエアコンを使えば問題ありませんが、外出中はエアコンを切っているので、帰宅直後は暑さを感じます。

一方で、冬についてはまだ本格的に経験していません。

これから冬を迎えることで、

「冬の断熱性は実際どうなのか?」

についても改めて確認してみたいと思っています。


8.床材によっては足音が少し響く

戸建てなので賃貸住宅のように下の階へ気を遣う必要はなくなりましたが、家の中での足音自体は意外と響くと感じます。

特に子どもが走ったり、少し勢いよく歩いたりすると、

「結構音がするな」

と思うことがあります。

もちろん生活に支障があるほどではありません。

ただ、

「戸建てなら音の問題は完全になくなる」

と思っていると、少しイメージと違うかもしれません。

床材や家の構造によっても違うと思うので、これから家を建てる方は、床材についても実物を確認しておくと良いと思います。


新築戸建てに住んでから出てきた「お金の心配」

ここまでは家そのものについての話でした。

しかし、実際に住み始めてから感じるようになったのが、住宅ローンや将来のお金についての不安です。

家を建てる前は、

「住宅ローンを組んで、家が完成したら一段落!」

という感覚もありました。

でも実際は、家が完成してからが長いんですよね。


9.変動金利なので、今後の金利上昇が心配

我が家は変動金利で住宅ローンを組んでいます。

そのため、最近気になっているのが日本銀行の金融政策と今後の金利です。

住宅ローンを組んだときは、

「今の金利ならこの返済額でいける」

と考えていました。

しかし、変動金利の場合は将来的に金利が変わる可能性があります。

金利が上昇すれば、住宅ローンの利息負担が増える可能性があります。

特に我が家は住宅ローンの借入額も大きいため、金利が少し変わるだけでも長期的には無視できない問題です。

もちろん、将来の金利がどうなるかは誰にも分かりません。

だからこそ、

  • 生活防衛資金を確保する
  • 投資を続けながら現金も確保する
  • 住宅ローンの金利を定期的に確認する
  • 必要なら保険や返済方法を見直す

など、金利上昇があっても慌てないようにしておきたいと思っています。

「変動金利を選んだから失敗した」と考えるのではなく、変動金利には金利上昇リスクがあることを理解したうえで、家計全体で備えていくことが大切だと考えています。


10.連帯債務なので、夫婦どちらかに何かあったときが心配

もう一つ、家を建ててから改めて考えるようになったのが、夫婦どちらかに万一のことがあった場合です。

我が家の住宅ローンは連帯債務になっています。

つまり、夫婦それぞれが住宅ローンに関わっているため、

「もし夫婦のどちらかが働けなくなったら?」

「もし大きな病気や事故などで収入が減ったら?」

ということを考えるようになりました。

住宅ローンには団体信用生命保険などの仕組みがありますが、それだけで家族の生活すべてをカバーできるとは限りません。

住宅ローンだけではなく、

  • 子どもの生活費
  • 教育費
  • 日々の生活費
  • 住宅ローン以外の固定費

なども考える必要があります。

そのため現在、我が家では生命保険や就業不能保険についても検討しています。

まだ「これが正解」という保険を決めたわけではありません。

ただ、家を建てたことで、

「もし自分に何かあったら、この家族の生活は大丈夫なのか?」

ということを以前より真剣に考えるようになりました。

家を買うということは、単純に「住む場所を手に入れる」というだけではなく、家族の生活を長期的に考えるきっかけにもなるのだと思います。


約半年住んでみた、我が家の本音

新築戸建てに住み始めて約半年。

今のところ、我が家は

「家を建てて良かった」

と感じています。

特に、

  • 子どもが走り回っても以前ほど気を遣わない
  • 家が広くなって人を招きやすい
  • 庭や駐車場でプールや焼肉を楽しめる
  • パントリーやクローゼットを備蓄場所として使える

という点は、実際に暮らしてみてかなり満足しています。

一方で、

  • 2階の通気性
  • 夏に締め切ったときの暑さ
  • 床の足音

など、「住んでみて初めて分かったこと」もありました。

そして何より、家を建てた後になって強く意識するようになったのが、

住宅ローンと家族の生活をどう守っていくか

ということです。

変動金利なので今後の金利上昇は気になりますし、連帯債務だからこそ夫婦どちらかに万一のことがあった場合についても考えるようになりました。

家を建てる前は、間取りや設備ばかり気にしていました。

でも実際に住んでみると、

「家を建てること」よりも「この家で家族が長く安心して暮らせること」のほうが大切なのだと感じます。

まだ住み始めて約半年なので、冬の断熱性や暖房費など、これから分かってくることもあります。

今後も実際の電気代や暮らしの変化などを記録しながら、リアルな住宅生活をブログで紹介していきたいと思います。

これから新築戸建てを建てる方にとって、少しでも参考になれば嬉しいです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました