【実体験】IIJmioを半年使った感想|お昼は遅い?キャンペーン終了後は継続かmineoか料金を比較

通信

IIJmio(ドコモ回線)を半年使った30代共働き家庭が、月1,000円未満で使えた料金の内訳、お昼の速度などのメリット・デメリットを本音でレビュー。キャンペーン終了後にIIJmioを続けるか、mineoに乗り換えるかを、2026年10月時点の料金と注意点で比較します。

※この記事にはPR(広告)が含まれます。各社の料金・キャンペーンは2026年10月19日時点の公式サイトの情報(税込)です。

我が家では、約半年前に格安SIMのIIJmioを契約しました。

キャンペーンのおかげで、この半年は月1,000円未満でスマホを使えていました。ところが、そのキャンペーンが2026年10月末で終わります。

そこで今、「このままIIJmioを続けるか、ほかの会社に乗り換えるか」を検討しています。

この記事では、

  • IIJmioの半年間の料金(実際の内訳)
  • 半年使って感じたメリット・デメリット(お昼の速度など)
  • キャンペーン終了後の選択肢:IIJmio継続とmineoの比較
  • 乗り換え・プラン変更の前に知っておきたい注意点

をまとめました。

なお、IIJmioとpovoの2枚持ち(デュアルSIM)の設定方法は、別の記事で詳しく書いています。
→ IIJmio+povoのデュアルSIM運用を初心者向けに解説(内部リンク)

IIJmioを半年使った料金の内訳

我が家が使っていたのは、IIJmioの**ギガプラン15GB(ドコモ回線)**です。キャンペーンで、次のように割引されていました(2026年9月分の明細より。明細は税抜表示なので、税込に換算しています)。

項目内容
15GBプラン1,600円から約900円割引(税抜:1,455円から819円割引)
データ増量15GBに+10GB(合計25GB)
通話定額10分+700円のオプションが、同額の割引で実質無料(税抜:637円)
毎月の支払い税込 約706円(税抜642円。ユニバーサルサービス料などを含む)

25GB使えて、10分以内の通話はかけ放題。それで**月約700円(税込)**でした。

半年使って感じたメリット

1. とにかく安い

一番のメリットは、やはり料金の安さです。キャンペーン中とはいえ、25GB+10分かけ放題で月1,000円未満は、我が家にはかなり安く感じました。

2. 電波が安定している場所なら、大手と変わらない

通信が安定している場所では、大手キャリアと比べても使い心地はほとんど変わりませんでした。

3. ドコモ回線を選べて、山間部でもつながりやすかった

IIJmioは、ドコモ回線とau回線のどちらかを選べます。我が家はドコモ回線にしました。

そのおかげか、山間部に行ったときもつながりやすかったです。

半年使って感じたデメリット

1. お昼の時間帯は遅くなりがち

デメリットは、お昼の時間帯に通信が遅くなりやすいことです。

格安SIMは大手キャリアの回線を借りているため、利用者が増えるお昼は混み合いやすいと言われています。我が家でも、それを実感しました。

2. 家電アプリやWebの読み込みに時間がかかる

具体的に困ったのは、こんな場面です。

  • 洗濯機やロボット掃除機のアプリ操作が、なかなか読み込まない
  • Webサイトの表示が遅いときがある

キャンペーン終了後、どうする?我が家の状況

キャンペーンが終わると、割引とデータ増量がなくなります。15GBプランは月1,600円(税込)になり、使えるのは15GBだけです。

我が家は、月末に25GBを使い切ってしまうこともありました。15GBでは足りないので、何かしら見直しが必要です。

通話は、週に1回、5分くらいです。

そこで、次の2つを候補にしています。

  1. IIJmioのまま、データ容量を増やす(プラン変更だけで済む)
  2. mineoに乗り換える(キャンペーンで6か月安くなる)

今のところは、プラン変更だけで済むIIJmioが有力です。ただ、mineoの「使い放題」の内容しだいでは、mineoになるかもしれません。

候補1:IIJmioを続ける場合

注意:今ギガプランを使っている人は「30GB 900円」の対象外

IIJmioでは今、「25GB(+5GB増量で30GB)が最大6か月 月900円」というキャンペーンをやっています(2026年11月4日まで)。

我が家も「これにすればいいのでは?」と思ったのですが、公式サイトで条件を確認すると、対象は**新たに音声SIMを申し込む人(新規・のりかえ・追加契約)**でした。旧プランからギガプランに変える人も対象ですが、すでにギガプランを使っている人が容量を変えるだけでは対象外です。

同じように、通話定額10分+の割引(最大6か月0円)も、新たに音声SIMを申し込む人が対象です。

「今の契約のままでも安くなる」と思っていると損をするので、注意してください。

これから新しく契約する人は対象

逆に言えば、これからIIJmioを新しく契約する人(他社からののりかえを含む)は、このキャンペーンの対象です。

  • 25GB(+5GB増量で30GB)が、最大6か月 月900円(7か月目からは月2,000円)
  • 通話定額10分+(月700円)が、最大6か月0円
  • 受付は2026年11月4日まで

我が家は半年使ってみて、お昼の速度は気になったものの、料金の安さとドコモ回線のつながりやすさはメリットだと感じました。これから格安SIMを考えている方は、キャンペーン中に始めると、最初の半年を安く試せます。

音声SIMのほかに、データ通信だけのSIMや、スマホとのセット購入もあります。プランや条件は公式サイトで確認してください。

【IIJmio】

今のギガプラン利用者が選べるプラン

すでにギガプランを使っている人は、次のようなプランになります。

プラン月額料金ポイント
15GB(今のまま)1,600円我が家には容量が足りない
25GB2,000円(「25ギガプラン お試し割」で最大3か月1,600円)今まで使っていた量と同じ
35GB2,400円容量に余裕がある

25GBは、我が家が今まで使っていた容量と同じです。ただ、月末に使い切ることもあったので、我が家では35GBが有力だと考えています。

※「25ギガプラン お試し割」は、プラン変更の翌月1日から適用されます。毎月末日はプラン変更の申し込みができないので注意してください。
※2〜15GBから25GBに変えると5GBもらえるキャンペーンもありますが、受付は2026年10月30日までです。

通話は「通話定額」をつけるか

キャンペーンが終わると、通話定額10分+は月700円になります。

我が家の通話は週1回・5分くらいです。IIJmioの通話料は30秒11円(通話定額なしの場合)なので、通話定額をつけずに通話料を払うか、オプションを続けるかも見直しポイントです。

候補2:mineoに乗り換える場合

※mineoは、我が家ではまだ使っていません。ここからは公式サイトで調べた内容です。

mineoでは今、「秋のピッタリ割」というキャンペーンをやっています(申し込みは2026年11月30日まで)。

3GB+使い放題(最大3Mbps)が最大6か月 月880円

※パケット放題 3Mbpsの同時申し込みが条件です。7か月目からは月1,683円になります。また、3日間で10GB以上使うと速度制限があります。

「マイピタ」(音声付き)と、データ使い放題の「パケット放題 3Mbps」を新規で一緒に申し込むと、最大6か月間、割引されます。

コース通常キャンペーン(最大6か月)
マイピタ 3GB+パケット放題 3Mbps1,683円880円
マイピタ 15GB(パケット放題は無料)1,958円990円
マイピタ 30GB(パケット放題は無料)2,178円1,320円

パケット放題 3Mbpsをつけると、最大3Mbpsでデータが使い放題になります(3日間で10GB以上使うと速度制限あり)。

mineoのキャンペーンの注意点

  • 6か月が過ぎると通常料金になります(3GB+パケット放題なら月1,683円)
  • パケット放題は、3日間で10GB以上使うと速度制限がかかります
  • キャンペーンは1回線につき1回まで。申し込みを承諾されたあとはキャンセルできません
  • 乗り換えなので、契約事務手数料などの初期費用がかかります
  • mineoの「10分通話パック」は、440円分(最大10分)の通話料が割引されるサービスです。IIJmioのような10分かけ放題とは違います

もうひとつの選択肢「マイそく」

mineoには、速度は抑えめでデータが使い放題の「マイそく」というプランもあります。

プラン月額料金速度
マイそく スタンダード990円最大1.5Mbps
マイそく プレミアム2,200円最大5Mbps

ただし、マイそくには月〜金曜(祝日も含む)の12〜13時は最大32kbps(プレミアムは200kbps)になる、という大きな注意点があります。32kbpsでは、Webサイトの閲覧などはほとんどできないとされています。

お昼にスマホでネットを使う人は、この制限に注意が必要です。一方で、平日のお昼は職場や自宅のWi-Fiを使う人なら、安く使い放題にできるプランです(3日10GBの制限はあります)。

IIJmio継続とmineo、どんな人に向いている?

IIJmio継続mineoに乗り換え
手続き会員ページでプラン変更乗り換え(MNP)が必要
初期費用ー契約事務手数料・SIMカード発行料などがかかる
料金(最初の6か月)25GB:1〜3か月目1,600円、4か月目以降2,000円 / 35GB:2,400円3GB+パケット放題 3Mbps:880円
料金(7か月目以降)25GB:2,000円 / 35GB:2,400円3GB+パケット放題 3Mbps:1,683円
データ25GBまたは35GBの高速通信高速通信は3GB。それ以降は最大3Mbps(3日10GB超で速度制限あり)
向いている人手間をかけたくない、データを多く使う3Mbpsで足りる、6か月ごとに見直せる

※料金は月額基本料金のみ。ユニバーサルサービス料・通話料などは別にかかります。

我が家の場合は、

  • プラン変更だけで済む手軽さ → IIJmio
  • 6か月間の安さと使い放題 → mineo

で迷っています。

mineoは我が家ではまだ検討中で、使ってはいません。乗り換えを考えている方は、公式サイトでキャンペーンの条件や対応しているスマホを確認しておくと安心です。

【mineo】

まとめ

  • IIJmio(ドコモ回線)を半年使い、キャンペーンで月1,000円未満だった
  • メリットは、安さ・電波が安定した場所では大手と変わらないこと・山間部でもつながりやすかったこと
  • デメリットは、お昼の時間帯に遅くなりがちなこと(家電アプリやWebの読み込み)
  • IIJmioの「25GB(+5GB増量で30GB)900円」は新たに音声SIMを申し込む人が対象で、すでにギガプランを使っている人は対象外
  • 今のギガプラン利用者は、25GB(最大3か月1,600円)や35GB(2,400円)などから選ぶことになる
  • mineoは、3GB+パケット放題 3Mbpsが最大6か月880円。ただし7か月目からは1,683円で、3日10GBの速度制限もある
  • 我が家は、手軽なIIJmio継続(35GB)が有力。mineoの使い放題しだいで乗り換えも検討中

どちらにするか決めたら、またこのブログで報告します。

※料金・キャンペーンは2026年10月19日時点の情報です。最新の内容は、各社の公式サイトで確認してください。

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