はじめに
マイホームを購入すると、
「住宅ローンを早く返済した方がいいのでは?」
と考える方も多いと思います。
我が家も約6,500万円の住宅ローンを組みました。
毎月の返済額は約16万円です。
決して小さな金額ではありませんが、現在も資産運用を継続しています。
今回は、住宅ローン返済中でも投資を続けている理由について紹介します。
我が家の資産運用状況
現在の資産運用は以下の通りです。
- NISA・投資信託・個別株:約1,600万円
- 個別株:約1,000万円
- iDeCo:毎月2万円積立
- 企業型確定拠出年金あり
投資歴は長くありませんが、少しずつ積み上げてきました。
投資を始めた理由
投資を始めた理由は主に3つです。
老後資金の準備
将来の年金だけでは不安があるため、早いうちから準備したいと考えました。
資産形成を進めたい
将来の選択肢を増やすためにも、給与以外の資産を育てたいと考えています。
配当金による収入を増やしたい
現在は国内高配当株やSCHD関連商品を保有しています。
将来的には配当金が生活費の一部を支えてくれる状態を目指しています。
繰上返済より投資を優先している理由
住宅ローン金利が低い
現在は変動金利で借りています。
もちろん将来的な金利上昇リスクはあります。
それでも現時点では、住宅ローン金利よりも投資の期待利回りの方が高いと考えています。
住宅ローン控除を活用したい
我が家は住宅ローン控除を受けています。
そのため、控除期間中は繰上返済を急ぐ必要性を感じていません。
制度を活用しながら資産形成を進めたいと考えています。
手元資金を確保したい
子育て世帯は予想外の出費もあります。
- 家電の故障
- 車の買い替え
- 子どもの教育費
など、急な支出に対応できるよう現金も確保したいと考えています。
そのため、手元資金を減らしてまで繰上返済はしていません。
現在は高配当株とSCHDを中心に運用
現在は、
- 国内高配当株
- SCHD関連商品
を中心に保有しています。
理由は、配当金による不労所得を少しずつ増やしたいからです。
もちろん配当金だけで生活できるレベルではありません。
しかし将来的には、
住宅ローンの返済や生活費の一部を配当金で補える状態を目指しています。
また、受け取った配当金は再投資を行い、資産をさらに増やしていきたいと考えています。
住宅ローンがあっても投資はできると思う
住宅ローンがあると不安になることもあります。
私自身も最初は、
「投資より返済を優先した方が良いのでは?」
と考えていました。
しかし、
- 無理のない範囲で
- 長期目線で
- 継続する
ことが大切だと思っています。
住宅ローンと投資は必ずしも二者択一ではなく、家庭ごとに最適なバランスがあると感じています。
相場は読めないからこそ早く始めることが大切だと思う
投資をしていると、
- 世界情勢
- 金利動向
- 株価の急落
- 円安や円高
など様々なニュースを目にします。
最近では日経平均が大きく上昇し、
「今から始めても遅いのでは?」
と感じる方もいるかもしれません。
しかし正直なところ、私自身も今後の相場は分かりません。
プロの投資家でも将来を正確に予想することは難しいと思います。
だからこそ、
「相場を読むこと」
よりも、
「早めに始めること」
の方が大切だと考えています。
我が家も最初から大きな金額を投資したわけではありません。
少額から始めて、少しずつ投資額を増やしてきました。
投資は早く始めるほど時間を味方につけられます。
これから資産形成を始める方も、無理のない範囲で少額から始めてみるのがおすすめです。
まとめ
我が家が住宅ローン返済中でも資産運用を続けている理由は次の通りです。
- 老後資金を準備したい
- 資産形成を進めたい
- 配当金収入を増やしたい
- 住宅ローン控除を活用したい
- 投資の期待利回りを重視している
- 早く始めることが大切だと考えている
住宅ローンと投資は必ずしも二者択一ではありません。
我が家は住宅ローンを返済しながら資産形成も進めています。
相場の先行きを予想することは難しいですが、だからこそ早めに始めて時間を味方につけることが大切だと考えています。
これから投資を始めようと考えている方の参考になれば嬉しいです。


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